釜石市議会 2022-12-13 12月13日-02号
それから、あとは、コロナ以降は、そのとおりなかなか出向くことができないという状況が続いていましたけれども、いずれ本年度に関しては、ウィズコロナというところで社会経済活動の再開ということもありますので、企業訪問を積極的に行っていきたいなというようなところでございます。 今現在で、本年度は10社程度の訪問をしているというような状況でございます。 ○副議長(菊池秀明君) 11番千葉榮君。
それから、あとは、コロナ以降は、そのとおりなかなか出向くことができないという状況が続いていましたけれども、いずれ本年度に関しては、ウィズコロナというところで社会経済活動の再開ということもありますので、企業訪問を積極的に行っていきたいなというようなところでございます。 今現在で、本年度は10社程度の訪問をしているというような状況でございます。 ○副議長(菊池秀明君) 11番千葉榮君。
この要因といたしましては、いわゆるウィズコロナへ社会情勢が変わりつつあるのに合わせて、移動、生活の足としてのバスの利用ニーズが回復傾向にあるものと考えているところであります。
そこで、ウィズコロナ社会の新しい生活様式を守り、早期に市の社会経済活動を回復するための対策について、市長の考えがあればお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(木村琳藏君) 市長。
なのですけれども、これロードマップ10年間つくっても非常に難しいのが、コロナ禍の状況で、ウィズコロナの生活様式の中で、これに最も御協力、御参加いただきたい飲食店の方々の経営が非常に難しい状況になっています。
今後は、コロナ収束後を見据えた取組と並行して、ウィズコロナを前提とした取組も必要と考えますが、いずれの取組も本市発信者側の思い、視点だけではなく、受信者、受け手側の思い、視点、意見を重視し、より深化した関係を築くことを期待いたします。 そこで、伺います。1点目、交流人口拡大及び関係人口創出により本市が目指すものは何か。
その中で、COVID―19のパンデミックが起こり、ウィズコロナという今までの社会構造とは違う新しいフェーズに入っています。
1項目めは、来年度の予算編成方針でありますが、新型コロナウイルス感染症が市内経済や市民生活に大きな影響を与えているが、ウィズコロナと言われる状況において、今後の市内経済の活性化を図る上での来年度の予算編成方針を現時点でどのように考えているのか伺います。 1点目、来年度に向けて、現時点での重点予算編成方針はどうか。
これらの取組から得られるデータは、ウィズコロナ時代における重要なヒントであります。新型コロナウイルスへの対策はさらに続くと思いますが、分析なども併せ、より有効な措置になることを期待いたします。 第2に、市民によるまちづくり、誰もが安心して暮らせるまちづくりという観点です。
次に、ワーケーション構想の、ワーケーション推進の実現に当たり、今後の重点施策や当市が果たしていく役割についての御質問ですが、ワーケーションは、働き方改革の推進と地方創生を目的として、コロナ禍における外出自粛期間をきっかけに、テレワークやリモートワークといった新しい働き方が急速に広がったものと言われており、ウィズコロナ時代の新しい働き方として認知され始めております。
となれば、今後はこの新たなウイルスといかに闘い、いかに共存できるかが問われるウィズコロナの時代であるという認識で社会を構築していくこととなります。ゆえに、この新たなウイルスの制圧とともに、世界が大きな変革を求められる状況になることは必至であると言えます。
そんな中で、市民一人一人の生活を守り、健康と市民福祉の向上を守ることが議員の使命と考え、防災文化のまちづくり、暮らしやすいまちづくり、ウィズコロナの経済対策について質問をいたします。 最初に、防災文化のまちづくりについてです。東日本大震災から10年が経過し、報道も少なくなったように感じられる昨今ですが、日本列島各地では頻繁に地震が発生しています。
政府は、ウィズコロナという表現で経済と感染防止を同時に進める政策を基本にしていますが、まん延防止、緊急事態宣言共に、その効果が問われております。幸いなことに、当市はそのいずれも経験しないできておりますが、市独自の対応として、どのような検討が行われたのか、この機会に伺います。 65歳以上のワクチン接種完了時期を、7月末としている点では、完了できる見通しとの答弁がありました。
グローバリズムによって地球の隅々までつながった現在、新型コロナウイルスは瞬く間に広まり、世界中で猛威を振るい、令和3年もまたウィズコロナ時代の真っただ中にあります。それでも、地域社会、自治体は前を向いて進んでいかなければなりません。
そして、感染率の高い変異ウイルスもあちらこちらで確認され、いつ身近に迫ってくるのか油断のならないウィズコロナの生活がいつまで続くか分かりません。
また、間もなくウィズコロナ時代になり1年が経過しようとしている現状ゆえに伺います。 本市の行政におけるICT化の現状をどのように評価しているのか、また民間事業者によるICTの活用の変化をどのように認識しているか、答弁を求めます。 ICTの拡充により、遠隔でも行政手続が可能となり、個別にサービスをアウトリーチ型で提供することなどができるようにもなります。
ワクチンにおいては、副反応、接種率をいかに向上させるか等、まだまだ課題はあるが、ウィズコロナからアフターコロナに向けたかじ取りを進めていい時期に来たとも考えます。そこで、以下についてお伺いいたします。 新年度当初予算において、アフターコロナを見据えた予算をどのように捉え、位置づけたか。 2、本年度と比較して新年度当初予算に大きな変更点はあるか。また、何を最優先課題と考えているか。
今後は、令和3年度からスタートする新アクションプランに基づき、ウィズコロナ、ネクストコロナを見据えながら、観光関連団体とのつながりをより一層強化するとともに、持続可能な観光地域づくりに注力している他の自治体との連携を図りつつ、滞在交流型観光プログラムや豊かな自然を生かした体験型の観光プログラムの構築等、新たな観光振興策を推進してまいります。
対策をしっかりした上でのウィズコロナとして、新しい生活様式の上で、必要なものは開催していければよいと切望いたしますが、現状ではかなり難しい問題と感じております。集会も各種様々なものがあり、明確に基準の設定が必要と考えられます。以上のことを考慮の上、以下4点に関して質問いたします。 1つ目としては、集まりの開催、延期や中止といった基準をどのように設定されているのか伺います。
大学のベンチャーとか、そうしてウィズコロナの事業、新しい生活スタイルです。こういうものも対象になっていくわけですけれども、対象区域が盛岡広域に及んでおります。しかも、県北地域で沿岸市町村や、遠野市まで含まれるわけですけれども、出資自治体として本市のいわゆる投資を受けたい、融資を受けたいという希望企業、これの受付というのは先着順になるのでしょうか。 ◎経済産業部長(長内司善君) 議長。
ウィズコロナの中で、社会情勢などを注視しながら、今後も旅行者のニーズを的確に捉え、かまいしDMCや観光物産協会をはじめとする関係団体と連携を強めながら、訪れた方に長くとどまっていただける滞在型の観光地となるべく、一層取組を強化してまいります。 ○議長(木村琳藏君) 危機管理監。